ブラウザでファイルをアップロードするだけなので、誰でも使用できます。

事前準備は必要ありません。アプリ開発の知識も不要です。
診断したいAndroidアプリのファイルとブラウザがあれば、誰でも簡単に脆弱性診断を行うことが出来ます。

リスクファインダーを使用してアプリを診断する事で、技術者のレベルに左右されない安定した品質のアプリを作成できます。
また、出力したレポートは、脆弱性やプライバシー保護に関するセキュリティ検査記録として納品することも可能です。

アプリファイルのみで診断可能。ソースコードは不要です。

ソースコードが入手できないAndroidアプリでも診断することができます。 アプリが使用しているライブラリ(広告モジュール)についても簡単に診断できます。

脆弱性を指摘するだけでなく、対処方法も提示します。

診断結果には、検出された問題に対する具体的な対処方法まで記載されています。
レポートを参照すれば、セキュリティ問題の解決のために何をすれば良いかが簡単に理解できます。

「脆弱性」に加え「マルウェアと間違えられやすい項目」や「品質に関する項目」も検出します。

無駄なPermissionや、不要な機能が含まれていることで、 マルウェアと誤解されてしまうアプリも多く存在します。 このようなアプリの品質に関するチェックも行います。

総務省の「スマートフォン プライバシー イニシアティブ」に準拠するための情報を出力します。

総務省の「スマートフォン プライバシー イニシアティブ」に準拠したアプリを作成するための情報を出力します。

開発者が、利用者のプライバシーポリシー保護を意識したアプリを作成できるように支援します。

Androidアプリのセキュリティについて現時点で発信されている情報を網羅しています。

リスクファインダーの診断項目は、関連会社タオソフトウェア株式会社のノウハウに加え、 IPA(情報処理推進機構)、JSSEC(日本スマートフォンセキュリティ協会)から発行されている情報を網羅しています。

Androidの最新情報に素早く対応します。

Androidは頻繁にバージョンアップを繰り返します。リスクファインダーも最新のAndroidに対応していきます。