2025年9月 RiskFinder16をリリースしました。RiskFinder16は「Android16」に対応したバージョンです。
Android OS 16ではセキュリティに関しての大きな変更はありませんでしたが、Google Play Developerのポリシーの変更が比較的多くありました。ポリシー違反になるとアプリケーションのリリースができなくなり、最悪設計からの変更になるため、あらかじめ、アプリケーションがGoogle Play Developerポリシーに準拠しているかを確認しておくことをお勧め致します。
RiskFinder 16は、セキュリティの問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
詳細はこちら2025
09/11
Android OS 16ではセキュリティに関しての大きな変更はありませんでしたが、Google Play Developerのポリシーの変更が比較的多くありました。あらかじめ、アプリケーションがポリシーに準拠しているかを確認しておくことをお勧め致します。
詳細はこちら(pdf:431KB)
2024
12/19
Android OS 15では、プライベートスペース機能が追加されました。アプリケーションをプライベートスペースにインストールする事で存在を隠すことが可能になります。また、パスワードに代わる認証方法として使われ始めているパスキーは、強化され実装しやすくなっています。RiskFinder15は、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
詳細はこちら(pdf:143KB)
2024
01/10
Android OS 14では、プライバシー情報の取り扱いの強化として、フィットネス等のデータを端末上で一元的にとり扱う機能が用意されました。またPINコードが4桁から6桁への変更が行われております。今回の更新では、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
詳細はこちら(pdf:107KB)
りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が主催する「第26回中小企業優秀新技術・新製品賞」のソフトウェア部門でRiskFinderが奨励賞を受賞しました。
リスクファインダーの脆弱性診断に事前準備は必要ありません。すぐに利用できるWEBサービスです。
開発技術者のレベルに左右されない安定した品質のアプリが作成できます。
専門知識が無い発注者でも、開発委託先から納品されたアプリの検査をすることができます。
短時間でアプリ全体をもれなく検査できるので、テスト業務の効率化と品質向上が可能です。
リスクファインダー導入の経緯や活用方法・導入後の効果などを、ご担当者様にお聞きしました。
リスクファインダーはアプリに対して500項目以上のチェックを行い、脆弱性やセキュリティに関する問題点を検出します。
利用ユーザ数、解析するアプリケーション数(無制限も含む)、
契約期間、サポート条項等、お客様の利用形態により異なりますので、お問い合わせください。
※トライアルでの使用もご用意しております